LINEモバイルでは端末(スマホ)がお手頃な価格で販売されています。
LINEモバイルを使う人のほとんどが節約を目的としていることかと思いますので、端末を安く購入できるのは嬉しいのではないでしょうか。
2019年4月現在、LINEモバイルでは端末(スマホ)が12機種販売されています。
もしLINEモバイルで端末の購入を考えられているなら、どの機種を選べば良いのか悩みますよね。
端末の機種選びをするには、どんな使い方をするのかを考え、それにあった機種を選ぶのが一番です。
本記事では、端末の使い方別でおすすめの機種を紹介していきます。
LINEモバイルで端末を購入するメリットとデメリット
LINEモバイルで販売されている端末の紹介をする前に、まずLINEモバイルで端末を購入するメリットとデメリットについて紹介しておきます。
メリットとデメリットを知って頂き、LINEモバイルで端末を購入するべきかどうかを考えてみてください。
LINEモバイルで端末を購入するメリット
LINEモバイルで端末を購入するメリットは以下になります。
ココがおすすめ
- 24回の分割払いが出来る
- 必ずLINEモバイルで使用できる端末なので安心
- 端末保証オプションが安い
新しい端末が欲しいけど、まとまったお金が無い時に分割払いができるのは便利です。
LINEモバイルで端末を購入する時は、一括払いと分割払いのどちらかになりますが、分割払いの方が一括払いよりやや割高の価格になるので注意が必要です。
また、当たり前ですがLINEモバイルで販売されている端末は必ずLINEモバイルで使えます。
他で端末を購入する時はLINEモバイルで利用できる端末であるかをきっちりと確認する必要がありますが、LINEモバイルで端末を購入する場合は購入した端末が実は使えないという心配がないのが大きなメリットだと言えるでしょう。
最後に、LINEモバイルでは端末が故障した時に最低限の負担で修理をしてもらえる端末保証オプションがあり、他で購入した端末の場合よりもLINEモバイルで購入した端末の方が月額料金が安くなります。
LINEモバイルで購入した時 | 450円/月 |
---|---|
他で購入した時 | 500円/月 |
端末保証オプションについては後ほど改めて紹介致します。
LINEモバイルで端末を購入するデメリット
続いてLINEモバイルで端末を購入するデメリットです。
ココがダメ
- 選べる端末が少ない
- 支払いはクレジットカード、LINE Pay、LINE Payカードのみ
LINEモバイルで販売されている端末は全部で12機種しかありません(2019年4月現在)
お求めの端末がなければ他で購入するしかありません。
また、LINEモバイルで購入する場合、支払いはクレジットカード、LINE Pay、LINE Payカードのみになります。
現金払いや銀行口座指定などはできないので不便に感じる人もいるかもしれませんね。
LINEモバイルで販売されている端末のラインナップ
ということで、LINEモバイルで販売されている端末の紹介をしていきます。
まずはラインナップを見てみましょう。
機種 | 価格 (分割時月額) |
画面 (インチ) |
メイン カメラ |
ROM RAM |
バッテリ(mAh) | 重さ | 防水 | おサイフ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HUAWEI P20 | 69,800円 (3,010円) |
5.8 | 1,200万+2,000万画素 | 128GB 4GB |
3,400 | 165g | ✕ | ✕ |
HUAWEI P20 lite | 31,980円 (1,390円) |
5.84 | 1,600万+200万画素 | 64GB 4GB |
3,000 | 145g | ✕ | ✕ |
HUAWEI nova lite2 | 25,980円 (1,120円) |
5.65 | 1,300万+200万画素 | 32GB 3GB |
3,000 | 143g | ✕ | ✕ |
HUAWEI nova lite3 | 26,880円 (1,220円) |
6.21 | 1,300万+200万画素 | 32GB 3GB |
3,400 | 160g | ✕ | ✕ |
Moto E5 | 18,800円 (820円) |
5.7 | 1,300万画素 | 16GB 2GB |
4,000 | 173g | ✕ | ✕ |
ZenFone 5 | 52,800円 (2,270円) |
6.2 | 1,200万画素 | 64GB 6GB |
3,300 | 165g | ✕ | ✕ |
ZenFone Live(L1) | 17,800円 (810円) |
5.5 | 1,300万画素 | 32GB 2GB |
3,000 | 140g | ✕ | ✕ |
ZenFone Max(M2) | 26,500円 (1,190円) |
6.3 | 1,300万+200万画素 | 32GB 4GB |
4,000 | 160g | ✕ | ✕ |
ZenFone Max Pro(M2) | 35,500円 (1,580円) |
6.3 | 1,200万+500万画素 | 64GB 4GB |
5,000 | 175g | ✕ | ✕ |
AQUOS sense2 SH-M08 | 29,980円 (1,340円) |
5.5 | 1,200万画素 | 32GB 3GB |
2,700 | 155g | △ | ○ |
arrows M04 | 32,800円 (1,417円) |
5 | 1,310万画素 | 16GB 2GB |
2,580 | 148g | ○ | ○ |
iPhone6s 32GB | 33,800円 (1,490円) |
4.7 | 1,200万画素 | 32GB 2GB |
1,715 | 143g | ✕ | ✕ |
iPhone6s 128GB | 43,800円 (1,920円) |
128GB 2GB |
LINEモバイルでは12機種の端末が販売されています。
以下、目的別におすすめの端末を紹介していきます。
【おすすめ①】とにかく安い端末が欲しいなら「ZenFone Live(L1)」
販売価格 | 一括:17,800円 分割:810円/月 |
---|---|
カラー | ミッドナイトブラック、スペースブルー、シマーゴールド、ローズピンク |
画面 | 5.5インチ |
バッテリ | 3,000mAh |
質量 | 約140g |
ROM/RAM | 32GB/2GB |
カメラ | メインカメラ:1,300万画素 インカメラ:500万画素 |
SIMの種類 | ナノSIM×2 |
その他機能 | Bluetooth4.0、顔認証 |
何にも拘らないからとにかく安い端末が欲しい!ということであれば、ASUS(エイスース)の「ZenFone Live(L1)」になります。
価格は分割払いで810円/月、一括払いで17,800円です。
スペックについては可もなく不可もなくといった感じです。安価なだけあって良いとは言えませんがネットの閲覧や動画鑑賞程度であれば問題ないレベルのスペックではあります。
また、簡単モードやキッズモードが搭載されていることで、お年寄りや子供でも扱いやすい機種であることも特徴の1つです。
それ以外にも顔認証にも対応しているのでロックの解除に便利です。
さらにSIMカードが2枚挿入できることで、この1台で仕事とプライベートを別の電話番号で使い分けることができます。
同じ価格帯でモトローラの「Moto E5」がありますが、こちらはバッテリー容量が4,000mAhでNo.1です。
バッテリー容量(充電無しでどれだけ長く使えるか)を重視するならMoto E5を選ぶのも1つの手ですね。
メモ
4/23まではキャンペーンで端末割引セール対象品になっているMoto E5の方が安価です。
価格は一括で14,800円、分割で660円と1万5,000円を切る驚異の安さになっています。
ZenFone Live(L1)のポイント
- とにかく安い
- お年寄りや子供でも扱いやすい
- 顔認証搭載
- SIM2枚対応で仕事とプライベートを使い分けられる
- 上記よりバッテリー容量を重視するなら「Moto E5」を選ぼう
【おすすめ②】キレイな写真を取りたい!カメラに拘るなら「HUAWEI P20」
販売価格 | 一括:69,800円 分割:3,010円/月 |
---|---|
カラー | ミッドナイトブルー、ピンクゴールド、ブラック |
画面 | 5.8インチ |
バッテリ | 3,400mAh |
質量 | 約165g |
ROM/RAM | 128GB/4GB |
カメラ | メインカメラ:約1,200万画素+約2,000万画素、インカメラ:約2,400万画素 |
SIMの種類 | ナノSIM×2 |
その他機能 | Bluetooth4.2、指紋認証、顔面認証 |
とにかくキレイな写真を撮りたいというのであればHUAWEI P20がおすすめです。
約1,200万画素のRGBセンサーと約2,000万画素のモノクロセンサーを搭載、インカメラも約2,400万画素とかなりのハイスペックです。
またAIアシスト機能も搭載で、シーンに合わせて最適な撮影方法を自動で設定してくれます。
価格が約7万円とやや高価ですが、デジカメと端末が1つになっていると考えると高い価格ではないという考え方もできます。
またHUAWEI P20はLINEモバイルで販売されている端末の中で、ROM(データの保存容量)が一番大きい機種(128GB)でもあるので、高画質の写真をたくさん保存することもできます。
またカメラだけでなくCPUがオクタコアで、内蔵メモリ(RAM)も4GBとカメラ以外でもハイスペックになっているので、複数アプリを同時に立ち上げたりハイスペックを要求されるゲームのプレイにも活躍してくれることでしょう。
HUAWEI P20はLINEモバイルの中でスペックがNo.1の機種になります。
HUAWEI P20の口コミ
ズバリ、カメラ目的で購入しました。
やはり画質は最高です。
ZenFone 2 Laser、ZenFone 3と使ってきましたが、P20の写真は立体感や質感が一番良く出ています。
さすがLeicaです。
インカメラもやたらに綺麗に撮れると思ったら、2400万画素もありました。
バッテリーの持ち、動作のサクサク感など基本的なところも問題なく、SIMが2枚入るのも良いです。
サイズも持ちやすく、重量もそれほど重くありません。
満足度が高いので評価5つ星です。
HUAWEI P20のポイント
- カメラ性能を求めるならHUAWEI P20
- 高価だがデジカメを買う必要がないと考えると安価と言える
- ROMが128GBで高画質の写真をたくさん保存できる
- オクタコア、RAM4GBでサクサク動く
【おすすめ③】ゲームを快適にプレイしたいなら「ZenFone 5」
販売価格 | 一括:52,800円 分割:2,270円/月 |
---|---|
カラー | シャイニーブラック、スペースシルバー |
画面 | 6.2インチ |
バッテリ | 3,300mAh |
質量 | 約165g |
通信速度 (LTE) |
下り 最大400Mbps 上り 最大75Mbps |
ROM/RAM | 64GB/6GB |
カメラ | メインカメラ:1,200万画素+800万画素 インカメラ:800万画素 |
SIMの種類 | ナノSIM×2 |
その他機能 | Bluetooth5.0、指紋認証、顔面認証 |
端末でゲームを快適にプレイしたいのであればASUS(エイスース)のZenFone 5がおすすめです。
ZenFone 5は通信速度(LTE)がLINEモバイルで販売されている端末の中で最高スペックの下り最大400Mbps、上り最大75Mbpsとなっています。
端末の通信速度スペックが高くなければ、どんなに良い通信環境でもその恩恵を受けることができません。
下りはダウンロードの速度、上りはアップロードの速度と言い変えるとわかりやすいかもしれませんね。
通信速度もゲームのプレイに大きな影響を与え得る要素ですよね。
特に通信速度を体感できるのは下り(ダウンロード)の方でZenFone 5は400Mbpsで高いスペックになっています。
次に内蔵メモリ(RAM)が6GBでこちらもNo.1です。
RAMの容量が大きいと処理速度が速いというメリットがあります。
また、オクタコアCPUが実装されているので同時に複数の処理をするのに優れています。
あとはZenFone 5はLINEモバイルで販売されている端末で、唯一Bluetooth5.0が搭載されている端末です。他の端末ではBluetooth4.xがほとんどです。
Bluetooth5.0になると何が良くなるかというと、転送速度が速いのと転送範囲が広くなります。Bluetooth4.0と比べて転送速度は2倍、転送範囲は4倍と言われています。
Bluetooth5.0対応のイヤホンを使えば遅延やノイズが少なかったり途切れなくなったりすることで音がクリアになります。
ZenFone 5のポイント
- ゲームを快適にプレイしたいならZenFone 5
- 通信速度がLINEモバイルの販売機種でNo.1
- 内蔵メモリ(RAM)が6GBでNo.1(処理速度が速い)
- オクタコアCPU搭載で複数処理が快適
- 唯一のBluetooth5.0搭載モデル
【おすすめ④】おサイフケータイを使いたいなら「AQUOS sense2 SH-M08」
おサイフケータイを使いたいなら「AQUOS sense2 SH-M08」を選びましょう。
LINEモバイルで販売されている端末で、おサイフケータイが対応している機種は「AQUOS sense2 SH-M08」と「arrows M04」の2機種だけです。
スペック(性能)全般を比べるとAQUOS sense2 SH-M08が圧勝です。
しかも価格はAQUOS sense2 SH-M08の方が安いのです。
以下はその2機種の比較です。
機種 | AQUOS sense2 SH-M08 | arrows M04 |
---|---|---|
販売価格 | 一括:29,980円 分割:1,340円/月 |
一括:32,800円 分割:1,417円/月 |
カラー | ホワイトシルバー、ニュアンスブラック、アッシュイエロー、アーバンブルー | ブラック、ホワイト |
画面 | 5.5インチ | 5.0インチ |
バッテリ | 2,700mAh | 2,580mAh |
質量 | 約155g | 約148g |
ROM/RAM | 32GB/3GB | 16GB/2GB |
カメラ | メインカメラ:1,200万画素 インカメラ:800万画素 |
メインカメラ:1,310万画素 インカメラ:500万画素 |
SIMの種類 | ナノSIM | ナノSIM |
その他機能 | Bluetooth4.2、おサイフケータイ、指紋認証、顔認証 | Bluetooth4.1、おサイフケータイ、ワンセグ、防水防塵 |
価格、画面(ディスプレイ)サイズ、バッテリー容量、内蔵メモリ(ROM/RAM共に)においてAQUOS sense2 SH-M08の方がarrows M04より優れています。
また、指紋認証、顔認証もついているので使い勝手も良いのではないでしょうか。
arrows M04特有は、ワンセグが使えることと防水防塵対応ということです。
ワンセグと防水防塵に魅力を感じられるなら「arrows M04」も良いでしょう。それらが必要なければ「AQUOS sense2 SH-M08」がおすすめです。
SH-M08のポイント
- 全体的にスペックが高くておすすめ
- 指紋認証、顔認証にも対応
- ワンセグ、防水防塵を求めるならarrows M04を選ぼう
筆者もAQUOS sense2 SH-M08を使っています!
-
【レビュー】AQUOS sense2 SH-M08購入の決め手や使ってみて良かったところなど
続きを見る
【おすすめ⑤】やっぱりiPhone!であれば「iPhone6s」
販売価格 (32GB) |
一括:33,800円 分割:1,490円/月 |
---|---|
販売価格 (128GB) |
一括:43,800円 分割:1,920円/月 |
カラー | ローズゴールド、ゴールド、シルバー、スペースグレイ |
画面 | 4.7インチ |
バッテリ | 1,715mAh |
質量 | 143g |
ROM/RAM | 32GB、128GB/2GB |
カメラ | 1,200万画素 |
iPhoneに拘るのであればiPhone6sになります(LINEモバイルでiPhoneはiPhone6sしか販売されていません)
iPhone6sは既にアップルストアでは販売終了になっていますが、LINEモバイルではまだ購入ができます。
iPhone6sのポイント
- iPhoneに拘るならiPhone6s
- Appleでは販売終了しているがLINEモバイルでは買える
【おすすめ⑥】よくわからないけど、それなりの性能を求めるなら「HUAWEI P20 lite」
販売価格 | 一括:28,980円 分割:1,310円/月 |
---|---|
カラー | クラインブルー、サクラピンク、ミッドナイトブラック |
画面 | 5.84インチ |
バッテリ | 3,000mAh |
質量 | 約145g |
ROM/RAM | 32GB/4GB |
カメラ | メインカメラ:1,600万画素+200万画素 インカメラ:1,600万画素 |
SIMの種類 | ナノSIM×2 |
その他機能 | Bluetooth4.2、指紋認証、顔面認証 |
写真を取るわけでもなく、ゲームをするわけでもなく、おサイフケータイやワンセグが必要なわけでもない、iPhoneにも拘らない。
でも安いのは「安かろう悪かろう」という思いがあって手が出せない。
特別何か求めるところがないけど、値段とスペックが手頃な端末が欲しいと思ったら、HUAWEI P20 liteを選びましょう。
HUAWEI P20 liteはLINEモバイルで販売されている端末の中で3本の指に入るといっても過言ではありません。
しかも価格が3万円を切るという安さでコストパフォーマンスが良い端末となっています。
スペックの方はオクタコアCPUで4GBのRAMを搭載。カメラ性能も1,600万画素+200万画素のダブルレンズと1,600万画素のインカメラ。
ナノSIMが2枚入るので2つの電話番号で仕事とプライベートで使い分けることもできます。
迷った時はHUAWEI P20 liteをおすすめします。
HUAWEI P20 liteのポイント
- 迷った時は「HUAWEI P20 lite」がおすすめ
- 価格は3万円未満でコストパフォーマンスが◎
- スペックは3本の指に入る程と言える
- オクタコアCPU、RAM4GBで快適な操作が可能
- カメラ性能もハイスペック
端末保証オプションで故障に備えよう
LINEモバイルには、月額450円で端末が故障した際に最低限の負担で修理ができる「端末保証オプション」というものがあります(初月は無料です)
最低限の負担とは、端末が壊れた時の修理料金が1回目は5,000円、2回目は8,000円になります(月額料金とは別です) 端末が壊れた時の保険のようなもので、高額の端末を購入する場合に申込むと良いでしょう。
例えば1回故障した場合、端末保証オプションで支払う料金は以下になります。
使用年月 | 料金 |
---|---|
12ヶ月目で壊れた場合 | 10,400円 |
24ヶ月目で壊れた場合 | 15,800円 |
36ヶ月目で壊れた場合 | 21,200円 |
上記の表を見て頂き、故障時に新しいものを買った方がいいのか、端末保証オプションで修理をした方がいいのか、参考にしてみてください。
端末保証オプションは、高価な端末を購入する場合に申込むと良いオプションだと考えます。
端末保証オプションの注意事項としては、申込みはLINEモバイルのお申し込み時と回線変更時に「端末+SIMカード」を選択した場合のみ可能ということです。
端末保証に関して、まとめると以下になります。
端末保証オプションのまとめ
- 「HUAWEI P20」と「ZenFone 5」を購入する時に申込むと大きなメリットがある
- 端末保証オプションの申込みは、LINEモバイルの申込み時と回線変更時に「端末+SIMカード」を選択した場合のみ可能。
LINEモバイルで販売されている端末のまとめ
どの端末(スマホ)を選べば良いかは使い方(目的)次第になります。
端末でどんなことをしたいのかを考えると選びやすいと思います。
また特に何をしたわけでもなく以下のような使用用途であれば価格とスペックのコストパフォーマンス面で「HUAWEI P20」をおすすめしておきます。
こんな人はHUAWEI P20!
- 電話
- メール
- LINE
- SNS
- ネット閲覧
- YouTubeなどの動画鑑賞
最後に本記事で紹介した内容を以下にまとめます。
端末の選び方
- とにかく安いのは「ZenFone Live(L1)」
- キレイな写真を撮るなら「HUAWEI P20」
- ゲームを快適にプレイするなら「ZenFone 5」
- おサイフケータイを使うなら「AQUOS sense2 SH-M08」
- iPhoneに拘るなら「iPhone6s」
- 目的はないけどそれなりの端末なら「HUAWEI P20 lite」
端末の購入の際は、使い方をよくお考えになって選んでみると良いと思います。
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